精神科訪問看護の重要性

ここのところニュースを見ていると、心に悩みを抱えている人が起こす問題が多くなっていることに気付きます。
フィジカル的には健康であっても、心の部分で不具合を抱えている場合、入院する施設は少なく、自宅で療養する必要がでてきます。
ただ自宅療養の場合、家族の負担がとても大きなものになります。
場合によっては家族だけでは支えきれず、共倒れになる危険性もあるのです。
そのため訪問看護が重要になってきます。実際に訪問看護の中には精神科訪問看護というものが確立されていて、在宅でケアを受ける人のために有資格者である看護師や保健師が訪問を行い、患者とその家族をサポートしています。
患者の中には人と接することができない精神状態だったりするため、働くことはもちろんですが、集団で生活したり行動したりすることに支障をきたします。
だからといって放っておくと、社会とのかかわりが完全に断たれてしまうため、誰かが関わっていてあげる必要があります。
精神科訪問看護師の仕事は、病状を定期的にチェックすることばかりではなく、看護師を通じて社会との繋がりを保つ役割も果たしています。
最近ではこの仕事に注目する看護師の数も増えてきているようです。
いい方向へ政策が向けばさらに良くなってくるでしょう。
精神科訪問看護

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